- 縁の下の屋根うら部屋 -

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2013/7/20


東方漫画94Pから一気に102Pまで描こうと思いネーム作成。



コレより下はたまにある自己満足日記になってます。
無知が憶測で書いているものなので察してください(´ `;)
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YOUTUBEでのバラエティ動画観ていた時に整形グラドルとかやっていました。
そして、ふと昔思っていたことを思い出しました。


一昔前は整形は悪だということでTVではその事実は隠されてきましたが
最近某整形大国の影響なのか、他の要因なのか芸能人でその事実を公に
する方々が増えてきたような気がします。

その中でTVが整形を容認してきたなと思ったのは、
磯野貴理子がゴールデンタイムに整形した事をネタにしゃべっていた時ですかね。
整形番組は以前からあったものですが、
それはあくまで不細工が原因で苦労している人をエサに視聴者の同情を煽って成り立っていたもので、
元々の美人がプチ整形を公に発表し、それが自然に流されているとなると
結構色んなところに影響が出るわけです。

整形を許さない大半は男性だと思いますが、今後女性の支持が広がり
美人のプチ整形から拡大、程よい不細工の整形容認、からのグラビア進出などの
道筋がチラホラ見え隠れしてます。



「美人は3日で飽きる」とはよく言いますね。
化粧でも女性は驚くほど変わりますが、化粧の場合はすっぴんを元に形成されている上
たとえ元が不細工よりでも、慣れれば勝ちな流れになるものです。
しかし、整形の場合は美女な上に真実の顔がない、そして化粧以上に隠蔽する。
根本の部分を黒歴史として変形させているのだから当たり前と言えば当たり前ですが、
男からすると、慣れるための時間が用意されていない。

故に結婚前、整形をしたと昔の写真と共にカミングアウトされた場合の精神的ショックは
相当なものになります。
毒のようにジワジワ削れながらも薬草で回復できる化粧と違い、
整形のカミングアウトはクリティカルヒットでHP0になる可能性が大きいわけです。
大抵の男性はフェニックスの尾を持っていないのでそこで戦闘不能になるわけですが。

なにより2人の子供には真実が如実に現れる。
その子供は母親の黒歴史を抱えて生まれてくる。
黒歴史を抱えた子供を母親はまっすぐな目で見られるのか。
100人中90人がまっすぐ見られても、10人は見られないのが世の中。
その10人が子供に整形を勧め、その内1人の子供が整形する。
そうやって浸透していくといつか整形大国になるんですかね。

まあ日本の場合は「長いものには巻かれろ」と同レベルに
「ないものねだり」や「飽きやすい」影響が大きいので、
広がったら広がったで「美人は3日で飽きる」も浸透していき、
ちょいブス化粧術の評価が上がって最終的に化粧大国日本となる日は…結構遠いか。

そう考えていると、お国柄っていうのは相当重要なものですね。
他国と同じ現象が起こっても「国の考え方」を中心に国民が動き、
同じ結果にはならないわけですから。
国も1つの人って事か………ヘタリア!?




アイドルに関しては漫画やアニメは優秀ですね。
時代と共に美少女が進化していっているのに、美少女の定義が人それぞれ違い
様々な美少女が世に存在しているわけですから。
そして、リアルと区別されているのでアイドル的地位(遠い存在)は下がらないわけです。

整形の場合、美女となるとそのモデルが数える程度しかない為か大半が似たような顔つきになり、
整形すればアイドルになりやすい為敷居も下がり、
見る側からすれば「アイドル=生まれもった優れた容姿」というステータスが欠落した状態で、
アイドルそのもののランクが一時的に下がる。
それを補う為に何か別のステータスが付け加えられたり。
…ダンスセンスとか?

…AV女優は整形ありだと思ってます。
言ってしまえばアイコラみたいなもんですしね。



2013/7/17


う〜む…↓の線画よりは細くしてみたけれど、
色々と応用が利きそうなのは↓の太さな気もする。
どうしたものか…。


とりあえず今期のキルミーべイべー枠の恋愛ラボってアニメはどんな風に
上級者向けになっていくかが楽しみです。

「進撃の巨人」「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」「神のみぞ知るセカイ」も
期待大ですね。


2013/7/13


朝起きたらそんなんでした。

数日薬飲んだり姿勢気にしてたら、原因の大半は尻付近の筋肉痛だったわけですが。
ここ一年分の筋肉痛が一気に来た感じですね。
筋肉痛が治まった今でも、変な体勢で腰を曲げると関節痛か神経痛の微かな反応が…。
おかげでここ最近めっさやる気が削がれたわけでした。




そして、描こうと思っても自分の思い通りに描けない状況に陥ったので
胴体から描く事にしました。
頭の大きさを基準に体を描くのではなく、体の大きさを基準に頭を描いたら今回のバランスになりました。

それと、理解すれば当たり前の事なのですが、
人や物って暗闇になればなるほど輪郭がなくなっていくんですね。
それを白黒トーンなしで表すと、影の濃い部分は線を細く、
逆に日が当たる部分の線を濃くするというわけです。
今回それを試してみましたが、結構いい具合になりました。
あとは髪の線をもっと細くすればバランスも整うか…な?


背景を描かない分セリフ枠を広げる小技はギャグマンガでは結構見かける手法でした。
『みなみけ』を読んでいる時に見かけたものですが、
できればコミカライズ中に気付いてほしかった(´ `;)


てか正座椅子なんてあったんですね。
正座って苦痛を耐えてガマン強くなる為の座り方だと思ってたんですが、
上半身の体重が足にかからないだけでこんなにも楽になるものなんですね。
主に背筋と肩が筋肉痛になりやくすて、足首を伸ばし慣れてないためか足の甲が地面に
叩きつけられていてめっさ痛いですが。
正しい姿勢にする為の筋肉が鍛えられているのか、それとも正しくない正座だからなのか…。
とりあえず足首はどんどん伸び慣れてきてるとさ。